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 6日の米ニューヨーク株式市場は、南部ジョージア州で行われた連邦上院選の決選投票で民主党優位が伝わったことを好感し、主要企業でつくるダウ工業株平均が大きく上昇した。前日比437・80ドル(1・44%)高い3万0829・40ドルで取引を終え、史上最高値を3営業日ぶりに塗り替えた。

 2議席が争われたジョージア州の決選投票をめぐり、米メディアは取引時間中、民主党が1議席獲得を確実にし、残る1議席も優位だと報じていた。民主党は2議席確保で上院を掌握することができ、市場では、バイデン次期政権による巨額の財政支出への期待が高まった。

 ダウ平均は史上初めて3万1千ドルの大台に乗せる場面もあったが、トランプ大統領の支持者らが米議会議事堂に侵入するなどの混乱を受け、取引終盤にかけて上げ幅を縮めた。

 一方、ハイテク株が多いナスダ…

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