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 【静岡】川勝平太知事は7日、沼津市の県東部保健所などを視察した。新型コロナウイルスの感染拡大の防止に懸命な保健師や検査技師らに対し、「首都圏と隣接し、厳しい状況にある皆さんの緊張感が分かった。検査態勢を充実させ、知恵を出し合って疫病から県民を守ろう」と激励した。

 安間剛所長らから感染状況や対応について説明を受けた。沼津市の医師は「8割から9割の病床が埋まっている実感だ。夜間や休日に軽症者が急変した際の受け入れ先が無い恐れがある」と危機感を示した。(岡田和彦)