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 陸上自衛隊木更津駐屯地(千葉県木更津市)に7日、定期機体整備のため、米軍普天間飛行場(沖縄県)所属の米海兵隊オスプレイが飛来した。同日、防衛省北関東防衛局から木更津市に連絡があった。木更津駐屯地では現在、米海兵隊機2機の整備が続いており、定期機体整備対象機としては5機目となる。

 同駐屯地は日米共通のオスプレイの整備拠点。普天間飛行場所属の米海兵隊機24機を対象に2017年2月に定期機体整備に着手。これまでに2機が完了、所属部隊に戻っている。

 現在、3機目と4機目が整備中で、3機目は開始から1年9カ月以上を費やしている。木更津市によると、米軍は、コロナ禍の影響で必要な部品の取得に時間がかかったことなどを理由に挙げているという。(吉江宣幸)

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