二階氏「飲食を伴う会合控えて」 党所属国会議員に文書

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 新型コロナウイルス対応の特別措置法に基づく緊急事態宣言が発出されたことを受け、自民党二階俊博幹事長は8日、飲食を伴う会合への参加を控えることや、午後8時以降の不要不急の外出自粛の徹底を求める文書を所属国会議員に出した。

 文書では、経路不明とされる感染原因のほとんどが飲食によるものと専門家が指摘しているとして、「まずもって飲食による感染リスクを抑え込んでいくことが感染収束には不可欠」として自粛を求めている。

 国会議員の会食をめぐっては、昨年12月に二階氏が菅義偉首相らと都内のステーキ店で8人で会食し、批判を浴びた。

 その後、国会で「夜8時まで」「参加人数4人以下」とする会食ルールの策定が一時検討されたが、日本医師会からやネット上で「人数にかかわらず、全面自粛すべきだ」などと指摘を受けて見送られていた。

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