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 ディズニー/ピクサーの新作長編アニメ「ソウルフル・ワールド」を劇場公開せず「Disney+」での配信に切り替えた、と聞いた時は「音楽ものなんでしょ? 劇場のいい音響で楽しみたかったな」と残念に思いましたが、見終わっての感想は「何て美しい映像! スクリーンで見たかったな」。秋のニューヨークが詩情豊かに描かれ、雑踏の活気なんか切なくて涙が出そう。世界がこんなになってしまった今、あの街に愛着のある人ならなおさらそう感じるでしょう。物語は完全にオトナの世界で、踏み込んだ意欲作です。

拡大する写真・図版「Disney+」で配信中の長編アニメ「ソウルフル・ワールド」から、アフリカ系アメリカ人の主人公ジョー。生活感豊かな街並みにも注目

 ジャズピアニストを目指しながらなかなか芽が出ないジョーが主人公。有名サックス奏者ドロシアと共演するチャンスをつかみ大喜びしたのもつかの間、マンホールに落下。目覚めるとそこは、ソウル(魂)の世界。「オレ死んだの? いやいやいや、人生がやっと開けたんだ! 何とかして元の体に戻らなくちゃ!!」

 というワケであの世とこの世を…

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