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 岩手県警は9日、同県西和賀町巣郷の農業高橋久雄さん(72)が除雪機の下敷きになり、死亡したと発表した。

 北上署によると、8日午後4時25分ごろ、自宅敷地内で除雪作業をしていた長男(46)が、別の場所で作業していた高橋さんが除雪機の下敷きになっているのを見つけた。死因は脳挫傷。署は高橋さんが何らかの理由で転び、除雪機の下敷きになったとみている。

 高橋さんは長男夫婦と3人で、屋根から落ちた雪を取り除いていた。盛岡地方気象台によると、西和賀町の最大積雪は8日に180センチを記録していた。