横浜は成人式開催、会場2カ所で「密」回避 時間も短縮

有料会員記事新型コロナウイルス

末崎毅
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 横浜市では11日、「成人の日を祝うつどい」(横浜市、市教委など主催)が開かれた。昨年は港北区横浜アリーナで午前、午後の2回にわけて実施したが、今年は「密」を回避するため会場を横浜アリーナと西区のパシフィコ横浜ノースの2カ所にし、回数も各会場で4回ずつ計8回に分散。時間も例年の35分から15分に短縮した。

 横浜市では新型コロナウイルスが終息する見通しが立っていないとして昨夏にいったん式典の中止が決まった。しかし、開催を望む声が多数寄せられたため撤回した。昨年は2回で計約2万5千人が参加、今年は1回あたり約4千人におさまるように設定した。式典の様子は、来場を見送った新成人らのためにオンラインでも配信された。

 横浜アリーナの1回目の式典には港北区都筑区の新成人約2700人が参加。入場前には手荷物検査や検温の列ができ、約15分遅れでスタートした。感染防止のため新成人は席の間隔をあけて座り、開会時に君が代が流れた時には「歌うのはお控えください」とのアナウンスがあった。

 式典では、10日に帯状疱疹

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