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 熊本県芦北町をモデルにした海辺の町が描かれた人気アニメ「放課後ていぼう日誌」のラッピング列車がこのほど、肥薩おれんじ鉄道の佐敷駅(同町)で披露され、出発式が開かれた。

 「放課後ていぼう日誌」は、都会から引っ越してきた高校生が「ていぼう部」に入部し、釣りの楽しさに目覚めていくストーリー。2017年に漫画誌「ヤングチャンピオン烈」で連載が始まり、アニメ化には同鉄道も取材協力した。

 全長18・5メートルの車両いっぱいに海辺の風景やキャラクターが描かれており、昨年12月19日から通常運行されている。

 同鉄道の出田貴康社長は出発式で、「この先2年半ちょっとは運行できる」との見通しを明らかにし、「ゆっくりあせらず、しかしながら必ず来ていただきたい」と述べた。(奥正光)

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