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 ラグビーのトップリーグは12日、16日からの開幕節で行われる予定だったトヨタ自動車―サントリー(16日、愛知・豊田スタジアム)とリコー―キヤノン(17日、東京・駒沢オリンピック公園総合運動場)の2試合を中止すると発表した。チームの選手らに新型コロナウイルスの感染者が確認された。

 トップリーグによると、トヨタ自動車に13人、サントリーに7人、キヤノンに24人の感染が確認され、試合に必要な体制が整わないことから中止を決めた。今季の規定によって代替試合は行わず、引き分け扱いとなり、両チームに勝ち点2が加算される。

 選手らにコロナの症状が出たため、リーグが行う予定だったPCR検査を前倒しで実施し、感染が確認されたという。