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 東京・新宿に無許可で診療所を開設し、更年期障害の治療薬をベトナム人に販売したとして、神奈川県警は13日、診療所を経営する男(70)を医療法違反(無許可開設)と医薬品医療機器法違反(無許可医薬品販売業)の疑いで書類送検した。捜査関係者への取材で分かった。

 購入したベトナム人女性は都内で食料品の輸出入会社を経営しており、診療所から購入した医薬品について「ベトナムのクリニックで使用した」と話している。捜査関係者によると日本の医薬品はベトナムで人気があり、在日ベトナム人のSNSで高額で取引される例もあるという。

 捜査関係者によると、男は2017年2月~昨年9月、医師の女(50)の名義を借りて無許可で診療所を開設。19年5~12月に、ベトナム人女性に対して、更年期障害の治療薬50箱(1箱100錠)を約11万円で無許可販売した疑いがもたれている。この医師の女も医療法違反幇助(ほうじょ)容疑で書類送検された。

 ベトナム人女性は別種の更年期…

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