過激な造語でブレークするか 気になるお笑いコンビ滝音

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篠塚健一

拡大する写真・図版ツッコミのさすけ(左)とボケの秋定遼太郎。「僕らをホメてくれる人はボケを見ているんですよ」(さすけ)「ほんまにウケるのはさすけのワードです」(秋定)=2021年1月4日、大阪市中央区

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賞レース決勝進出「こんなに変わるか」

 収入35万円以下の芸人のコーナーですか? 取材を始めてすぐに、笑わされました。いえいえ、イキのいい35歳以下の芸人を紹介するコーナー「芸人U(アンダー)35」。2021年の一発目は、昨年の賞レースで脚光を浴びたお笑いコンビ・滝音(たきおん)さんの登場です。

 仕事はじめは、元日に全国放送されたお笑い番組への出演。昨年は1月3日の劇場の前説だった。「こんなに変わるか」と、ボケの秋定(あきさだ)遼太郎(33)。

滝音

吉本興業所属。大分市出身のさすけ(左)と神戸市出身の秋定遼太郎が2016年結成。2月23日午後1時、東京・ヨシモト∞ホールで単独ライブ(配信あり)。

 2020年はABCお笑いグランプリ、キングオブコントで決勝へ。ツッコミのさすけ(30)の口から飛び出す新奇なワードがインパクトを残した。

「ベイビーワード」の破壊力

 例えば「最寄りのホモサピ」といえば、相方のこと。織田信長は「キングオブジャパニーズヒストリーの一人」。過去のライブでも「ネバーエンディングほら話」「デリシャスダイナマイト」……。あの古舘伊知郎をほうふつとさせる過激な造語の数々を「ベイビーワード」と命名。秋定が知ったかぶりをして話を合わせると、「テキトーにしゃべんな」と突っ込む。

後半の読みどころ

さすけのツッコミスタイルの背景にあるものは?秋定は驚きのプランを明かします。

 「あたしはツッコミはうまく…

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