[PR]

 衆院内閣委員会は13日、新型コロナウイルス対策に関する閉会中審査を開いた。野党側は、政府の対応の遅れなどを問いただし、コロナ担当の西村康稔経済再生相が釈明に追われた。

 立憲民主党の今井雅人氏は「緊急事態宣言の発出が遅れたのではないか」と指摘すると、西村氏は、自身は昨年11月から「宣言も視野に入る」と記者会見で発言していたと主張。「専門家とも意見交換し、12月23日の分科会で『宣言を出す状況ではない』との判断を頂いた」と説明した。

 また、野党は昨年の臨時国会でコロナ対応の特別措置法改正を求めていたが、政府・与党は受け入れなかったことを非難されると、西村氏は「何も検討してこなかったわけではない」と反論。昨年10、12月の分科会で議論したが、「慎重な意見があり、じっくりと議論することが必要とされた」と弁明した。

 今井氏は「政治判断だから、あまり専門家に責任をなすりつけない方がいい」と指摘した。

 この日の質疑では、緊急事態宣…

この記事は会員記事会員記事です。無料会員になると月5本までお読みいただけます。

こちらは無料会員が読める会員記事会員記事です。月5本までお読みいただけます。

こちらは無料会員が読める会員記事会員記事です。月5本までお読みいただけます。

この記事は会員記事会員記事です。

2種類有料会員記事会員記事の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら