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 【鳥取】本格的な受験シーズンを前に、学問の神様として有名な菅原道真をまつる山口県防府市の防府天満宮の特大絵馬が12日、米子空港(境港市)の2階出発ロビーに設置された。

 特大絵馬の下には絵馬が置かれており、希望者は願い事を書き、特大絵馬にある投函(とうかん)口に入れる。全日本空輸山口支店を通じて週1回、防府天満宮へ奉納される。

 12日は防府天満宮の神官らによる神事の後、米子松蔭高校の3年生7人が願い事を書いた絵馬を納めた。すでに合格を手にした玉川千昴さん(18)は、双子の妹のために「努力した成果を示せるように」と書いた。「妹にも絶対合格してほしい」と話していた。

 13日には鳥取空港にも設置された。両空港とも県立高合格発表の3月18日まで。絵馬を書いた人は、チェックインカウンターに申し出ると、先着100人に合格祈願シャープペンシルやマスクなどがもらえる。(大谷秀幸)

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