第一ホテルアネックスなど休業 緊急事態で客減少

神山純一
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 阪急阪神ホテルズは14日、東京都千代田区の「第一ホテルアネックス」や大阪市北区の「大阪新阪急ホテル」など傘下の7施設での宿泊サービスを1月20日から休止すると発表した。11都府県への緊急事態宣言の発出で宿泊客が減少している状況などを踏まえた措置で、期間は2月21日までとしている。

 各ホテルにあるレストランのうち、直営の施設も1月17日から2月7日まで休業する。予約済みの宿泊については第一ホテルアネックスの場合、近隣の「第一ホテル東京」に振り替えるなどして対応し、キャンセルにも応じるという。

 広報担当者は「宿泊客が減っている状況と、利用者と従業員の感染防止を考慮して判断した」と語った。(神山純一)