トルコ大統領、中国製ワクチンを接種 安全性アピール

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イスタンブール=高野裕介
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 トルコのエルドアン大統領は14日、中国のシノバック製の新型コロナウイルスワクチンを接種した。前日にはコジャ保健相も受けており、市民の感染が止まらないなか、ワクチンの安全性をアピールして接種を促す狙いがあるとみられる。

 地元テレビは、エルドアン氏が接種を受ける首都アンカラの病院前から中継。エルドアン氏は報道陣に対し、「政治リーダーが自ら接種を促すことが正しいことだ」と述べた。

 トルコでは13日にワクチンの緊急使用が承認され、保健省によると14日夜の時点で、医療従事者ら28万人以上が接種した。今後、高齢者や慢性疾患のある人らにも接種が行われる予定という。コジャ氏は「元の生活に戻るために私たちは絶対にワクチンを接種しなくてはならない」と訴えた。

 地元メディアによると、トル…

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