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 国内で新型コロナウイルスの感染が確認されてから1年。感染は今なお拡大しており、経済活動との両立が課題になっている。そのあり方について、諸富徹・京大教授に聞いた。

 ――国内で新型コロナウイルスの感染が確認されてから1年が経ちます。これまでの経済への影響をどのように見ていますか。

 「ウイルスのふるまいがわからず、『Go To』キャンペーンなどで明らかなように、過信をすると見事にしっぺ返しをくらう。経済活動も、止めたり、動かしたりの繰り返しになって、なかなか立て直そうという方向にいかないというのが印象です。とはいえ、中国式のロックダウンは難しい。民主主義体制下で、コロナからの脱却と経済復興を同時に進めるというのは難しいというのが正直なところだと思います」

 「今回、デジタル化への巧拙で…

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