[PR]

 政府の新たな緊急事態宣言を受け14日、映画と演劇、音楽の3業界によるプロジェクト「WeNeedCulture」がオンラインで会見し、文化芸術関係者へのアンケートの結果、コロナ前から収入が半分以下に減ったとの回答が44・5%にのぼったと報告。「2回目の宣言は前回以上に打撃になるのでは。補償を考えて欲しい」と政府に求めた。

 アンケートは「演劇緊急支援プロジェクト」が、先月31日~今月7日までインターネットで実施し、俳優や音楽家、演劇関係者ら5378人が回答したという。新たな仕事の依頼が全くないと答えた人も31・6%にのぼっていた。政府や与野党にこの結果を伝え、売り上げ減への補償などを要望したという。