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 大学入学共通テストの初日となる16日は、北日本から西日本の日本海側で天気が崩れる見込みで、北海道や長野では降雪が予想されている。太平洋側はおおむね曇りや晴れの見込み。北海道や東北、関東では気温が上がり、4月上旬並みの陽気となりそうだ。

 気象庁が15日午前に発表した予報によると、16日の予想最高気温は、東京都心が19度と4月中旬並み。札幌6度、仙台12度、宇都宮16度など、各地でいずれも4月上旬並みの予想だ。名古屋13度、大阪14度、広島14度と、東海や近畿、中国では3月中旬並みと予想されている。

 共通テスト2日目の17日は、北日本から西日本の日本海側で引き続き雪や雨が予想されている。特に北海道では、寒気の強さ次第で暴風雪となる恐れもあり、気象状況や交通機関の最新情報を確認することが必要だ。太平洋側では曇りや晴れのところが多い。

 気温は一転、全国的に真冬の寒さに戻る見込み。予想最高気温は、東京都心で16日より10度低い9度。各地で5度以上低くなる予想で、寒暖差に注意が必要となる。