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 昨夏に毒殺未遂事件の被害に遭い、ドイツで療養していたロシアの反政権活動家、アレクセイ・ナバリヌイ氏が17日にロシアに帰国することを表明した。秋のロシア下院選に向け活動を本格化するためだ。ただ、ロシア当局はナバリヌイ氏を入国後に拘束する方針を示しており、反政権派や欧米諸国が猛反発するのは必至だ。

 ナバリヌイ氏は13日、自身のインスタグラムで、「健康はほぼ問題ない」と述べ、17日のモスクワ行きの航空券を購入したと明らかにした。意識が回復した直後の昨年9月、体調が戻り次第ロシアに帰国し、反政権活動を続ける意向を示していた。約5カ月にわたってリーダー不在だった支持者や反体制派は勢いづき、空港でナバリヌイ氏を出迎えるイベントには1800人以上が参加を表明している。

 こうした状況に、反政権活動の活発化を抑えたいプーチン政権は難しい判断を迫られている。

 ロシア当局は昨年末、ナバリヌ…

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