新聞コンクール 田舎館の菅井志保さんに奨励賞

仲川明里
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 家族や友人と一緒に記事を読み、感想や意見を書いて応募する「第11回いっしょに読もう!新聞コンクール」(日本新聞協会主催)で、青森県内からは村立田舎館小2年の菅井志保さん(7)が奨励賞(全国120編)に選ばれた。新聞を使った活動に取り組む学校に贈られる学校奨励賞(全国158校)には八戸市立是川中が選ばれた。

 菅井さんが読んだ記事は、昨年7月29日付東奥日報に掲載された「朝陽小 食育に力」。弘前市立朝陽小の食育の取り組みを紹介した記事で、菅井さんは「子どもでも簡単につくれるごはんがあったらいいのになと思った」という。

 母の夕希さんの意見も聞きながら、親子料理教室や授業でレシピを考えるなどすれば親子ともに食に関心を持ち、栄養バランスのとれた朝ごはんを食べる人が増えるだろうと、意見をまとめた。

 菅井さんは「文字数制限のなかで意見をまとめるのが難しかった。(受賞は)びっくりしたけどうれしかった。次も絶対応募したい」と笑顔で話した。

 コンクールは小中高校生と高専生が対象。今回は国内外から計5万7977編の応募があった。(仲川明里)