豪雨で流されたバス停、100キロ先で発見され「帰還」

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福家司
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 2018年7月の西日本豪雨土砂災害で、徳島県三好市山城町の粟山地区から流されたとみられる市営バス停の表示板が昨秋、約100キロ離れた鳴門海峡近くの海岸で発見された。市は補修してもう一度、バス停として活用し、2年ぶりの「里帰り」を果たした。

 粟山地区は西日本豪雨で白川谷川の斜面が崩壊し、今も一部の住民が避難生活を続けている。谷川沿いの県道も大きくえぐられ、長期間通行止めになった。

 バス停は阿波川口駅から県道を運行していた粟山線の「粟山口」。円形の表示板は災害後、行方不明になっていた。粟山口まで運行を再開したのは昨年2月だったという。

 表示板を見つけたのは鳴門市

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