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 今年の主要7カ国首脳会議(G7サミット)を6月11~13日、英南西部コーンワル州のカービスベイで開催すると、議長国の英国が16日発表した。米トランプ政権時に損なわれた国際秩序の回復が課題。新型コロナウイルスの感染状況次第で変更もあると見られる。

 G7サミットは昨年、議長国米国での感染拡大によって開催の場所と時期が二転三転し、結局開かれなかった。トランプ大統領がロシアのプーチン大統領らを招待して「G10とする」との方針を示したことにも、各国首脳から批判が出た。

 2年ぶりの開催となる今回は、米バイデン新大統領にとって初の国際的な大舞台となる可能性がある。トランプ時代に失われた首脳間の信頼関係を再構築し、コロナ対策を含めた課題に対して結束を保てるかどうかが問われる。

 サミットには、オーストラリア、インド、韓国の首脳も招待。ジョンソン英首相は「現代世界にとってコロナは最大の試練。透明性を確保しつつ結束し、よりよい再建を目指したい」と話した。気候変動対策も主要テーマと位置づける。

 会場のコーンワル州は風光明媚…

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