コロナワクチン担当の河野氏「各省ヒアリングから」始動

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 菅義偉首相は18日夜、新型コロナウイルスのワクチンの円滑な接種に向け、河野太郎行政改革相を政府全体の「調整役」に選んだ。河野氏は記者団に「まずは各省からヒアリングをするところから始めたい」などと語った。河野氏と記者団のやり取りは次の通り。

    ◇

 河野氏「ワクチンの接種がきちんとスムーズにできるように、ロジ面を責任持って総合調整する、ということだった」

 ――担当大臣ということか。

 「詳細は首相に聞いていただいたほうがいいと思いますが、ワクチンの接種に関する総合調整をやるというのが具体的な指示だ」

 ――どのように臨むか。

 「まず現状どうなっているか、しっかり各省からヒアリングをするところから始めていきたい」

 「ワクチンで重症化を防ぐということだから、なるべく早く、一人でも多くの国民に、望んでいる方に接種ができるようにしていかなければならないと思う」