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 居酒屋や飲食店が立ち並ぶ福岡市の繁華街・中洲の割烹(かっぽう)料理店に、アナウンサーを辞めておかみ修業を始めた女性がいる。新型コロナウイルスの影響で飲食業界は苦境にあえぐが、街に活気が戻る日に向け、夢への一歩を踏み出している。

 1月、ある平日の夕方。「いらっしゃいませ!」。1967年創業の「割烹 川田」では、ひときわ通る声が店内に響き渡る。

 店に立ってまだ半年ほどの山下拓見(たくみ)さん(33)。初心者マークを名札につけて、注文を聞いたり、料理を運んだり。片時も笑顔を絶やさない。

 中洲生まれの中洲育ち。板前の…

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