[PR]

立憲民主党・枝野幸男代表(発言録)

 (政府が感染症法改正案に、入院を拒否した感染者への懲役などの刑事罰を盛り込んでいることについて)今は、入院をしたくてもできない。ホテル療養などを求めても自宅待機を迫られる。残念ながら、医療の受け入れ態勢が十分に整っていない。

 まずは、入院が必要な方には十分な入院治療を提供できること、自宅待機ではなくて、ホテル療養などを求められる軽症や未発症の方にも、そうした場をきちっと提供できること、その政治の責任を果たすことこそが、今、最優先で求められていることではないか。

 そうした責任を放棄しながら、国民の皆さんにだけ、罰則をもって様々なことを強制をする。こうした政治の姿勢自体が、皆さんが一致して感染拡大防止に協力しようという状況をつくっていくことの妨げになっていくことを心配している。

 私たちは、まずは十分な補償、十分な医療体制を一日も早く実現できるよう、様々提案しながら、政府に迫っていく。(19日、ツイッターに投稿した動画で)