コロナ禍のストレス癒やして 投函できる「湯の花」小箱

加藤勝利
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 コロナ禍で、離れて会えない人もいる冬だから、ぬくもり届けるギフトはいかが――。大分県別府市の外郭団体ビービズリンクが大寒の20日、別府温泉の薬用入浴剤「湯の花」のパッケージ(小箱)を売り出す。郵便番号や住所を記入する欄があり、そのままポストに投函(とうかん)できる。

 湯けむりを上げる別府温泉の風景があしらわれた小箱は縦10センチ、横11センチ、厚み2センチ。市内湯山地区でとれた薬用湯の花2包が入っている。宛先と差出人、宛名の下に「届けたい温かなひとこと」を書く2行分の小欄を設けた。2包を含めた箱の料金は380円。切手代は120円が必要で、しめて500円で送れる。

 販売はJR別府駅前の観光案内所「ワンダーコンパス別府」で。コロナ禍に見舞われてからほぼ1年。「『はなれていても、あったかい。』の合言葉を届け、長引くストレスを癒やしてもらってはいかが」とビービズリンクの後藤寛和コーディネーター(39)。問い合わせはワンダーコンパス別府(0977・75・8716)。サイト(https://supportbeppu.thebase.in別ウインドウで開きます)からも購入できる。(加藤勝利)