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 岐阜県と岐阜市は19日、10歳未満から90代までの男女65人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染者は延べ3618人となった。入院していた岐阜市の90代男性、大垣市の70代男性、美濃市の90代男性、多治見市の80代男性が亡くなり、県内の死者は計59人となった。1日に発表された死者数は過去最多となった。

 山県市の高齢者施設では利用者と職員ら計7人の感染が19日夕までに判明。美濃市の高齢者施設でも利用者と職員ら計8人の感染が判明し、県はいずれも新たなクラスター(感染者集団)と認定した。

 美濃加茂市の職場で発生したクラスターは、会社が産業医と相談した上で独自に東京都の医療機関へ依頼した調査で明らかになった感染者も含め、新たに22人の感染が判明。計41人のクラスターとなった。