ファセッタズム、コロナの影響でパリ・メンズコレを辞退

神宮桃子
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 19日に始まった2021年秋冬のパリ・メンズコレクションで、参加予定だった日本ブランドのファセッタズムが新型コロナの影響で辞退した。

 新作を映像で発表する予定だったが、感染拡大で今月に緊急事態宣言が再発出され、撮影するはずだった国内のロケ地が使えなくなるなど準備が難しくなったという。

 2月上旬に時期を改め、映像で発表するよう準備を進めるという。

 ファセッタズムは落合宏理がデザイナーを務め、15年にジョルジオ・アルマーニの支援を受けてミラノでショーを開催。翌16年には新進デザイナーの登竜門とされる世界的コンテスト「LVMHプライズ」の最終候補に残り、パリ・メンズコレクションに進出した。(神宮桃子)