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6本足の形をした大根を手にする朝本好哉さん=2021年1月19日、橋本市高野口町名倉、高田純一撮影
和歌山県橋本市高野口町名倉の朝本好哉(よしちか)さん(87)の畑で、6本の足が生えたような形の大根が収穫された。定年退職後に始めた家庭菜園で大根を作っている。2本足は例年数本採れるが、6本足は初めてで驚いたという。
大根は長さ26センチ、直径14センチ、重さ1・4キロ。好哉さんが「縁起が良さそう。手を重ねて絡めているようにも見える」と言うと、妻の寿実子(とみこ)さん(83)は「6本だからむつまじいってことかしら」と笑った。(高田純一)
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