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 文部科学省は20日、コロナ禍の影響で今年度に行う入試の方法を変更した70大学と変更内容をまとめ、同省のホームページ(HP)で公表した。受験生に対しては、最新の情報は各大学のHPで確認するよう呼びかけている。

 各大学から15日までに報告があった内容を掲載した。それによると、一般選抜については、東京芸術大が音楽学部の複数の学科で予定していた副科のピアノ試験を中止した。志願者が新型コロナウイルスに感染するなどして受験できない場合については、静岡県立大は出願書類と大学入学共通テストの成績で総合的に審査するとし、国際基督教大や日本女子体育大などは追試を新たに設けた。

 このほか、試験会場を変更したり、合格発表の方法をHPに限ったりする大学もある。詳細は文科省のHP(https://www.mext.go.jp/nyushi/index.htm別ウインドウで開きます)で。(伊藤和行)