「選択的夫婦別姓」どう実現 大臣・国会議員らと考える

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 夫婦が同じ姓にするかしないかを選べる「選択的夫婦別姓」。世論調査などで導入を望む声は多くなっていますが、実現には至っていません。ジェンダー平等に向けた男女共同参画の新しい計画づくりでも昨年末、大きな動きがありました。

 どのような議論があり、実現には何が必要なのか。橋本聖子男女共同参画相や枝野幸男立憲民主党代表らを各回のゲストに迎え、3回シリーズで朝日新聞の記者と行方を考えるオンラインイベント「#いつになったら選べますか 夫婦別姓」を2月6、21、27日に開きます。

 参加無料。こちら(http://t.asahi.com/wjo9別ウインドウで開きます)からご応募下さい。

 ※朝日新聞デジタル有料もしくは無料会員への登録が必要です。

開催内容

【第1回】

「#いつになったら選べますか 夫婦別姓 ~大臣に聞く」

2月6日(土)14:00スタート(1時間ほど)

《出演者》

橋本聖子さん

拡大する写真・図版橋本聖子・男女共同参画担当相

 男女共同参画・女性活躍担当相。1964年生まれ。スピードスケート冬季五輪に4回、自転車で夏季五輪に3回出場。92年アルベールビル冬季五輪で銅メダル。95年参院選自民党公認で立候補して初当選し、現在5期目。2019年9月から現職。東京オリンピックパラリンピック担当相も務めている。

・桜井彩乃さん

拡大する写真・図版桜井彩乃さん

 1995年生まれ。第5次男女共同参画基本計画策定に向け、10代、20代の声を集めるプロジェクト「#男女共同参画ってなんですか」に取り組む。寄せられた意見を踏まえて提言をまとめて政府に提出。「#いつになったら選べますか」のハッシュタグで選択的夫婦別姓の導入を求めたネット署名では3万筆超を集めた。

・岡林佐和

拡大する写真・図版岡林佐和記者

 朝日新聞経済部記者。2017年から国際女性デーにあわせて展開する企画「Dear Girls」の立ち上げにかかわり、20年秋からジェンダー平等を考える「Think Gender」キャンペーンのメインメンバーの一人。第5次男女共同参画基本計画の策定プロセスを取材した。

【第2回】

「#いつになったら選べますか 夫婦別姓 ~自民若手に聞く」

2月21日(日)14:00スタート(1時間ほど)

《出演者》

・牧島かれんさん

拡大する写真・図版牧島かれん・自民党青年局長

 自民党衆院議員。2012年衆院選で初当選。当選3回。15年に内閣府政務官に就任し、翌年の熊本地震では政府現地対策本部長を務めた。20年9月から、女性初の党青年局長を務めている。

・井出庸生さん

拡大する写真・図版井出庸生・自民党衆院議員

 自民党衆院議員。2012年衆院選でみんなの党公認で初当選。当選3回。19年から自民党所属。衆院法務委で性犯罪にかかる刑法改正などに取り組む。選択的夫婦別姓制度について、党内や超党派で勉強会を重ねている。

・明楽麻子

拡大する写真・図版明楽麻子記者

 朝日新聞政治部記者。2001年入社。熊本総局、西部報道センターなどを経て、現在は与党担当サブキャップ。

【第3回】

「#いつになったら選べますか 夫婦別姓 ~野党党首に聞く」

2月27日(土)14:00スタート(1時間ほど) 

《出演者》

枝野幸男さん

拡大する写真・図版枝野幸男・立憲民主党代表

 立憲民主党代表、弁護士。1964年生まれ。93年衆院選で旧日本新党公認で初当選し、現在9期目。若手時代は「政策新人類」と呼ばれ、民主党政権で官房長官、経済産業相などを歴任。2017年に立憲民主党を設立して代表に就任した。「多様性ある政治」を一貫して掲げてきた。

秋山訓子

拡大する写真・図版秋山訓子編集委員

 朝日新聞編集委員。政治部、AERA編集部などを経て現職。政治、NPO、多様性などを担当。政治とマイノリティーが関心領域。近著に「コーヒーを味わうように民主主義をつくりこむ」。

Think Gender

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男女格差が153カ国中121位の日本。生きにくさを感じているのは、女性だけではありません。だれもが「ありのままの自分」で生きられる社会をめざして。ジェンダーについて、一緒に考えませんか。[記事一覧へ]