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 東京オリンピック(五輪)の聖火リレーについて、緊急事態宣言が延長された場合、車道を走るリレーを取りやめるなど、規模縮小の可能性があることが分かった。大会関係者によると、開催を前提に準備は進めるが、予備案として、宣言が出ている地域を中心にリレーをやめて聖火到着の式典のみ行うなど複数の案を検討しているという。

 聖火リレーは3月25日に福島県で始まり、全国を巡回していく。28日には現在緊急事態宣言が出ている栃木県に入る。大会組織委員会では現在、新型コロナウイルス感染症対策のガイドラインを作成中だ。

 宣言の期限は2月7日だが、延長の可能性も指摘されている。大会関係者は「宣言が続けば、外出しづらい。プランBとして火を継がずに、セレブレーション(式典)のみ行うことも一案だ」と話した。

 聖火リレーを巡っては、著名人ランナーの扱いが焦点だ。政府は一時、沿道に観客が殺到する恐れがあるとして、アイドルや俳優ら著名人によるリレーをやめるよう打診したという。

 組織委や自治体は、著名人に公…

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