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 新型コロナウイルス対応の特別措置法と感染症法の改正案が22日、閣議決定された。「私権の制限」が強まる内容で、野党は罰則の見直しなどを要求した。政府・与党は早期成立をめざしており、与野党は修正協議に入る。

 閣議決定から約3時間後。政府側に加え、与党の自民と公明両党、野党の立憲民主や共産、日本維新の会、国民民主の4党の政策担当者らが集まる会議が国会内で開かれ、改正案の内容が正式に示された。

 野党側から相次いだのは、新たに導入される様々な罰則や、緊急事態宣言の前に罰則を科せるようになる特措法の「まん延防止等重点措置」への撤回や修正の要求だった。7項目を挙げた立憲の泉健太政調会長は「決してここで終わりではない」とクギを刺し、速やかな回答を求めた。

 まん延防止等重点措置は、知事…

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