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 政府の緊急事態宣言後、千葉県内のJR主要3駅周辺の1時間平均の人出が、昨年4月の前回宣言後より最大46%増えていたことが分かった。今回の宣言前後でも人出は減っておらず、専門家は「在宅勤務が進まず、宣言の効果は限定的といえる」と指摘する。

 ソフトバンクの子会社「Agoop(アグープ)」からデータ提供を受け、分析した。今回宣言後の8~14日の1週間平均の1時間の滞在人口と、前回宣言後の昨年4月7~13日の1時間の滞在人口を比較した。

 この結果、千葉駅は1万1382人(前回比46%増)▽西船橋駅は1万367人(同10%増)▽柏駅は2万3897人(同7%増)で、3駅ともに前回の宣言後よりも人出が増えた。

 今回宣言前後の1~7日と8~14日の1週間平均の1時間の滞在人口を比較したところ、千葉駅は10%増▽西船橋駅は17%増▽柏駅は2%増だった。宣言直前は年始で人の動きが少なかったことも影響した可能性があるが、いずれの駅でも人出が増えており、外出自粛要請の効果は表れていないとみられる。

 休日の人出がどの程度減ったか…

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