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 大阪ガスは、2050年に二酸化炭素(CO2)の排出を実質ゼロにすることをめざし、取り組みを強化する。30年度の再生可能エネルギーによる発電目標を従来の2・5倍の500万キロワットに引き上げる。排ガス中のCO2を使い、都市ガスの主成分のメタンをつくる技術なども活用していく。藤原正隆社長が朝日新聞のインタビューで明らかにした。

拡大する写真・図版大阪ガスの新社長に就任し、インタビューに応じた藤原正隆氏=2021年1月22日、大阪市中央区、栗林史子撮影

 藤原社長は国内外で加速する「脱炭素」の動きについて、「エネルギー業界は逃げられない。技術も目標もあるので真正面から取り組みたい」と強調した。

 再エネ発電の目標に関しては、約1年前に想定していた200万キロワットから500万キロワットへと大幅に増やすとした。昨年末時点での再エネの発電能力は、開設予定の発電所も含めて70万キロワットという。

 藤原社長は自社で保有したり開…

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