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 コロナ禍で将棋の棋士たちは新しい年をどのように迎えていたでしょうか。タイトルホルダーとなった高校生のお年玉事情を、姉弟子の室田伊緒女流二段が教えてくれました。

 昨年は、あっという間でした。毎年元旦に抱負を考えますが、コロナ禍の中、2021年はこれまでとは異なる前提での抱負です。身も心も健康に過ごせますよう。

 恒例の一門の新年会がありました。師匠の杉本昌隆八段に新年のあいさつをし、お年玉をもらい、将棋を指す会です。弟弟子の藤井聡太二冠はタイトルホルダーですのでさすがにお年玉は……もらっていました。20歳までは子供、ということでしっかり受け取っているのを確認。普段は大人の藤井二冠ですが、この日ばかりは子供でいられるようです。ただし、藤井二冠は奨励会に入り棋士を目指して以降、師匠以外からはお年玉をもらっておらず、小学4年生にして大人の仲間入りをしていたそうです。本人なのか周りが言い出したのかはわかりませんが、棋士、大人になるという意識が普段の生活から染みついているのですね。

 さて、一門の新年会。駒磨きを…

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