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 使わなくなった服を取引する「古着ビジネス」が花盛りだ。メルカリやラクマといったフリマアプリを通じて、個人間でも手軽に売買できるようになり、若者を中心に服を安く手に入れる手段として定着してきた。コロナ禍の「巣ごもり生活」で、クローゼットに眠ったままの服を売りに出す人も増えているようだ。

 調査会社の矢野経済研究所によると、中古の衣料や服飾品を扱う「リユース市場」は右肩あがり。2019年は7200億円と3年前の1.5倍になり、22年には1兆円に近づくとみる。特に伸びているのは個人間の取引だ。メルカリは昨年末までに累計出品数が20億を超え、この2年半で倍増した。昨年7~9月に出品された商品を分類すると衣類が約3割を占めた。

 プロの目を通す従来型のサービスも活況だ。

 着物やブランド品の出張買い取…

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