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 天皇、皇后両陛下は27日、昨年7月の豪雨で被害を受けた熊本県の四つの市町村とオンラインでつなぎ、被災者にお見舞いの言葉を伝えた。宮内庁によると、両陛下はかねて現地訪問を希望してきたが、新型コロナウイルス感染症の影響が拡大するなか、オンラインでの交流となった。両陛下が被災地をオンラインで見舞うのは初めて。

 この日は、両陛下のお住まいの赤坂御所(東京都港区)と、熊本県人吉市、八代市、芦北町、球磨村がオンラインで結ばれ、両陛下は被災者6人と救助活動に関わった消防士ら計4人と画面を通して向き合った。

 天皇陛下は、豪雨による土砂崩れに巻き込まれ、妻を亡くした芦北町の矢野解光(ときみつ)さん(74)に「お寂しさもいかばかりかとお察しします」、皇后雅子さまは「どれほどか心を痛めていらっしゃることでございましょう」といたわった。

 被災地の現在の様子もビデオで…

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