大野雄二「制約のある曲作りがいい」 常田真太郎と対談

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定塚遼
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 「ステージを奪われた」。新型コロナ禍の中で苦境に立たされたミュージシャンの思いをスキマスイッチの常田(ときた)真太郎がつづり、大野雄二が作曲した新曲「愛を歌う」が昨年11月に先行配信され、この曲をリード曲としたアルバム「Augusta HAND×HAND」が同12月16日に発売された。二人の対談で、大野は「制約がある曲作りがおもしろくて仕方がない」と話した。

写真・図版
大野雄二と常田真太郎=小山幸佑撮影

 山崎まさよし元ちとせ秦基博らオフィスオーガスタ所属の14人のミュージシャンが歌った。1980年代に米国のミュージシャンがアフリカの飢餓救済をよびかけた「We Are The World」を想起させる伸びやかなメロディーを、抑えたブラスとドラムが支える、温かみのあるアレンジの楽曲だ。

 「シンプルにね」。大野から…

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