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 厚生労働省は28日、米国やエジプト、カタール、ナイジェリアから到着した20~40代の男女5人について、空港検疫で新型コロナウイルスの感染が確認されたと発表した。5人は27、28日に成田、羽田両空港に到着。ナイジェリアから到着した40代男性に発熱の症状があり、残る4人に症状はないという。

 また、パキスタンから成田空港に15日に到着して新型コロナの感染が確認された50代の外国籍の男性が、27日に亡くなったことも発表した。せきの症状があり、医療機関に入院したが、その後症状が悪化したという。空港検疫で感染が確認された人が死亡したのは2人目。