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 米商務省が28日発表した2020年の実質国内総生産(GDP、速報値)は前年比3・5%減で、リーマン・ショック後の09年(同2・5%減)以来となるマイナス成長に沈んだ。比較可能な統計が残る1947年以降で最大の落ち込み。新型コロナウイルスの感染者・死者数が世界最悪となって幅広い経済活動が抑え込まれ、未曽有の景気後退を招いた。

 同時に発表された20年10~12月期の実質GDPは、年率換算で前期(7~9月期)比4・0%の増加にとどまった。春先の感染急拡大を受け、米GDPは4~6月期に戦後最悪の同31・4%減を記録。7~9月期は同33・4%増と大きく反転していたが、年末にかけて回復ペースが鈍ってきた。

 影を落とすのは秋以降のコロナ…

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