ワクチン接種で料金要求の不審電話 河野大臣が注意喚起

新型コロナウイルス

坂本純也
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 河野太郎行政改革相は29日の閣議後会見で、新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐり、自治体職員を名乗って現金を要求する不審な電話が確認されていることを明らかにした。接種は政府が全額費用負担する方針のため、河野氏は「自治体がワクチン接種で料金を取ることはない」と注意を呼びかけた。

 河野氏によると、自治体職員を名乗り「ワクチン接種にいくらかかる」「後日返金されるから10万円を接種用に振り込め」などの不審な電話がかかり始めているという。消費者庁によると数件程度で、実際に被害にあった人はいないが、河野氏は「(不審電話が)増えてくる可能性があるので、絶対ないと伝えていきたい」と語った。(坂本純也)

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