愛称は「ほーちゃん」 小学校担任が語る前田穂南の強さ

有料会員記事

辻隆徳
[PR]

 東京オリンピック(五輪)のマラソン女子代表に内定している前田穂南(24)=天満屋=が31日、大阪国際女子マラソンに出場する。長距離選手の登竜門、全国高校駅伝は補欠で一度も走れなかった前田が、なぜ五輪代表にたどり着けたのか。陸上部入部を勧めた小学校時代の恩師が強さを語った。

 「口数は多くない子でした」。そう当時を振り返るのは、前田が兵庫県尼崎市立園和北小6年生の時の担任だった増田吉英さん(63)だ。

 前田家では娘の可能性を広げようと、多くの習い事をさせていた。水泳やバスケットボール、美術教室……。ピアノは2歳の頃から高校まで続けた。陸上教室もそのひとつだった。

 前田は校内のマラソン大会で…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

【5/11まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら