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 色とりどりの古布を縫い合わせたインドやパキスタンの伝統工芸品「ラリーキルト」の展覧会が、高知市はりまや町2丁目のセレクトショップ「海花布土木(はなふどき)」で開かれている。2月14日まで。

 ラリーキルトは、古くなったサリーや端切れを幾重にも重ね、パッチワークや刺し子、刺繡(ししゅう)を施して1枚の布にしたもの。店内には奈良県の収集家が現地で買い付けた100枚以上が並んだ。オーナーの島津美智さん(76)は「針目一つ一つから作り手の一生懸命ぶりが伝わります。見ていて飽きないのが手仕事の魅力です」と話している。

 正午~午後6時、火、水曜定休。問い合わせは、海花布土木(088・884・2296)へ。(湯川うらら)

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