ボタン替えたら、ぐんとお洒落 75年続く専門店の提案

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原知恵子
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 まだ着られるのに、新しい服が欲しくなる。着なくなった服はタンスの肥やしとなり、やがて処分対象に――。そうなる前に、ボタンを替えてみては?

 名古屋市にある専門店「立松ボタン」は、お気に入りを長く愛着を持って楽しめるよう、発信を続けている。

拡大する写真・図版ボタンが美しく陳列されている「立松ボタン」=名古屋市中村区名楽町

 「どんなイメージにしたいですか?」

 「手持ちの服で多いのは何色?」

 立松俊行さん(69)と孝子さん(66)夫妻に仕事用のジャケットを差し出すと、2人は素材やボタンホールの大きさを入念にチェック。

拡大する写真・図版衣服を持ち込むと、立松俊行さん、孝子さんが素材やサイズを見定めた上でボタン選びの相談に乗ってくれる=名古屋市中村区名楽町

 壁一面のボタンを前に考え込んで選び抜いた数点を、服の上に置いていく。

拡大する写真・図版壁一面のボタンから、客の要望にあうものを探し出す

 「ボタンを替えるだけでお洋…

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