クラブ訪問で虚偽説明の自民・松本氏陳謝 首相も説明へ

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野平悠一
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 自民党の松本純衆院議員、田野瀬太道・文部科学副大臣、大塚高司・国会対策副委員長は1日、緊急事態宣言下の深夜に東京・銀座のクラブなどを訪れた問題を受けて、同党を離党した。またこれとは別に銀座のクラブに行っていた公明党遠山清彦衆院議員は同日、大島理森衆院議長宛てに議員辞職願を提出し、了承された。

 自民党の3氏は、二階俊博幹事長から離党勧告を受け、1日午後に離党届を提出。松本氏はこれまで「1人で行っていた」と説明していたが、二階氏と面会後に田野瀬、大塚両氏と一緒に行ったことを記者団に明らかにした。

 松本氏は虚偽の説明をした理由について「前途ある有望な彼らをなんとしてもかばいたいという思い」と説明。「事実と違うことを申し上げたことについては心からおわびを申し上げたい」と陳謝した。3氏とも議員辞職や次期衆院選への出馬については「地元の支援者とよく相談させていただく」などと述べるにとどめた。

 菅義偉首相はこれに先立ち田…

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