スノボ戸塚優斗、雪から半年離れてXゲームズ初Vのわけ

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吉永岳央
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 冬季競技の世界最高峰のプロ大会「ウィンターXゲームズ」は31日、米コロラド州アスペンでスノーボードの男子スーパーパイプ(ハーフパイプ)があり、19歳の戸塚優斗(ヨネックス)が初優勝した。同種目での日本勢の優勝は、2018年大会の平野歩夢以来。平野流佳(太成学院大)は3位だった。

 ビッグエアの女子では、前回大会優勝の鬼塚雅(星野リゾート)が銀メダル。岩渕麗楽(バートン)は5位、村瀬心椛(ここも)(ムラサキスポーツ)は6位だった。男子は大塚健(バートン)が5位、角野友基(STANCER)が6位。

美しかった大技

 シーズン前、戸塚優斗(ヨネックス)の姿が横浜市内のジムにあった。

 例年なら、トップ選手はニュージーランドに渡って雪上トレーニングを積むのが常。新型コロナウイルスの影響で渡航が制限された結果、雪上からは春先から半年以上遠ざかった。

 「こんなに(雪に)乗らない…

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