[PR]

 124年ぶりに2月2日の節分の日を迎え、「恵方巻き」の風習の発祥とされる関西では、早朝から恵方巻きづくりがピークを迎えている。今年の恵方「南南東」を向いて食べると、縁起がよいとされる。

 兵庫県尼崎市のすし店「ふく万」では、2日だけで、予約と店頭販売を合わせ約1200本の恵方巻きを仕上げた。新型コロナのため、持ち帰って家で食べたいという要望が高く、昨年より予約数が1・3倍に伸びたという。

 今年は新型コロナ対策もあり、衛生面を強化して1本ずつ透明パックに入れて販売している。(水野義則)