「あのココイチが?」傘下入りしたジンギスカン店主の夢

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本田大次郎
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 全国で「カレーハウスCoCo壱番屋」を展開する壱番屋が昨年12月、北海道旭川市にあるジンギスカンの人気店「大黒屋」を傘下に入れた。大黒屋の創業者、織田賢児さん(67)は、「僕だけじゃかなえることができない夢を、壱番屋と一緒に実現したい」と話す。その夢とは。

拡大する写真・図版大黒屋のジンギスカン。ラム肉を炭火で焼いて食べる=北海道旭川市

 織田さんが大黒屋を市内に開業したのは、サラリーマンだった2002年のことだ。北海道の名物料理として知られるジンギスカンだが、旭川には本格的なジンギスカン店が少なかったため、一念発起して始めた。

 繁華街の大通りに出店したものの、最初のころは客が1日数組だけしか来なかった。軒先で肉を焼き、試食をしてもらい、必死にアピールした。

 良質なラム肉をできるだけ安…

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