IPC、東京パラは「形異なる」 ワクチン受けた選手も

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ロンドン=遠田寛生
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 国際パラリンピック委員会(IPC)は今夏の東京パラリンピックに向けて、2月から対策や準備状況などの情報を積極的に開示していくと表明した。IPCのマーケティングと広報部門の責任者、クレイグ・スペンス氏が朝日新聞の取材に語った。

 5日で東京パラリンピック開幕(8月24日)まであと200日となる。新型コロナウイルスの影響で大会開催への懐疑論が広がる日本の状況を、スペンス氏は把握していた。「日本の方々の意見は理解できる。安全に大会を開くと言いつつ、その方法を誰もまだ説明できていなかった」

 そこでIPCは、国際オリンピック委員会(IOC)や大会組織委員会などと今週公表する「プレーブック」が鍵を握ると強調した。選手村での行動ルールなど感染症対策をまとめたガイドラインで、選手ら大会関係者全員に配布する。

 現在進行形で、複数回更新さ…

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